実は、昨日、濃密すぎる3日間を過ごして帰るときに、皆さんとお別れした一ノ関駅で、ぶっ倒れました。「倒れる」ではなく、「ぶっ倒れる」という表現がぴったりな感じで。

 

知恵熱を出し切りましょう>自分 って感じです。星さん、一緒に頑張りましょう!

 

 

夜には復活したので、メルマガも無事発刊できましたが、先日来、ちょっと倒れがちで、しかもなぜか両親と一緒のときに倒れてるので(クビが回らなくなったのも実家でした…)、母にものすごく心配をかけ、迷惑をかけたうえで、厳しく怒られました~。

 

留守番の旦那は結局、行きも帰りも東京駅まで家族を送迎。すみません~~。

 

祖先が長く暮らした地をはじめて訪問したのも、私には衝撃が大きかったです。しかも311の地震で(内陸なのに)社務所が倒壊。新築の工事中でした。何もかもが、全く人ごとではなかった…ということを、また改めて身体で感じて参りました。

 

 

なんで「ブッ倒れた」ブログを書いているのかというと、これが、多分、濃密すぎる3日間の正直レポートだからです。今回は、両親も子供もいて物理的に余裕がなかったこともありますが、精神的にもあまりビデオを回す気持ちになれず、たくさんの印象的な言葉を皆さんからお聞きしたのですが、ほとんど録画していません。

 

たくさんのことを言葉(文章)にするのも、なんだか今はあまり自信がなくて、でもためるとおもーーくなりそうなので、正直ブログを書いております。

 

娘が「また来る」(「行く」でも「行きたい」でもなくて、「来る」と表現したのもすごいものがあります)、と見事に反応してくれたので、母も知恵熱は出し切って、次へ参ります。