昨日、娘の小学校に、地元のケーブルテレビ(JCOM)さんが、取材にやってきました。

 

夏休みですが、娘の参加する「早朝合唱・合唱クラブ」は3日間、練習をしています。(先生の熱意にも感謝するばかりです)。

ちょうど「経験者弦楽器」の練習日だったので、娘も「テレビの取材!」と張り切って出かけていきました。

 

カメラマンさんのほか、インタビューのお姉さんもいらしたそうで、インタビューも受けたと嬉しそうに報告がありました。実際に放映される番組にインタビューが残るとは限らないんだよ、とは伝えてますが^^。

 

やっぱりテレビに映るって、子供にとって大きな出来事なんですね。

 

杉並の住民ディレクターチーム、「杉並TV」は、今少し休眠中。

もし杉並TVがちゃーんと動いていたら、「JCOMの取材を受ける子供たち、を母親の目で伝える杉並TV」として、昨日は学校に行っていた、と思います。

もちろん、杉並TVに関係なく、保護者として(今年は役員もやってるわけなので)記録だけ撮りに行くこともできたのですが、それこそ、「娘の晴れ舞台を見に行く親」というか、ホームビデオとの区別がつかなくなりそうで、やめました(笑)。

  

「テレビ局が取材に来る」というだけであれだけ張り切る子供を見ていると、ネットで放送される「杉並TV」も、たくさんの活躍場面があるはずだな、と改めて感じました。

 

少し計画というか、ビジョンが必要ですが

そろそろ、杉並TVも再稼働の時、かな!>>自分!