ど真ん中で動いているときは、なかなかわからないことですが、少し時間がたったり、立場が変わって、改めて、「ああ、あの時岸本さんに言われたのはこういうことか!」と感じることが、よくあります。

 

今日の(タカハシアキコ的)岸本塾。

 

最後の最後で、岸本さんをつい頼ってる私。それがどのくらい、「プロデュース」を阻害するか。というか、意識のカケラでも、頼った時点で、プロデュースになっていません。

1年前の11/1も、その意識が、大失敗を招きました。表面的には中継は(なんとか)できましたけど、私的にはこれ以上ないほどに反省した一件。

 

プロデューサーは、良い意味で、「一人」です。一人から始まる。その覚悟があるから、たくさんの人に協力いただける場をつくることができる。

 

10/15は、身の丈で参りますが、参りますので、皆様宜しくお願いします。