11月と12月に、長野市ボランティアセンターさんの講座にて、住民ディレクター講座をさせていただきました。阿部さん、西沢さん、お世話になりました!

 

そのときに、「歌と長野」がすごく深いかかわりがあることを知りました。

http://sns.yaoyorozu-hito.jp/blog/blog.php?key=4936

 

 

そして、その講座の中の番組づくりのときに話題となった、卒園ソング。

阿部さんの息子さんも歌った、うた。阿部さん&ママ友が、バスタオル級に泣いてしまったという歌。長野で生まれた歌なので、東京では全く(といってよいほど)知られてない歌。

「ありがとうこころをこめて」という歌を、息子の保育園の謝恩会でも歌うことになりました!

 

実は既に、曲は決まっていたのですが、みんなに紹介したら、「この歌にしよう」ということになって、変更。阿倍さんから楽譜も送っていただきました。ああ、何度聞いても泣けます。今から泣いてたら、本番どうしよう。

 

長野から杉並へ。私的には、このつながりにも、二重に、深い感動があります。