今日は、あれやこれや、たまりまくったコトをどんどんやっていかなくちゃ!という1日。

 

…のはずだったのですが、澤さんに送っていただいた「使えるTV」(2013年9月号)。面白くて面白くて、ついつい見入ってしまいました。

 

面白い。そして、本当に参考になる。16年目(でしたっけ)の「使えるTV」。「番組づくりは地域づくり」をそれだけの年月をかけて、ゆっくりと、ねんぷにやっぺし、で歩んでこられた活動。

 

杉並のことや、上野村のことや、八百万人のことや…日々、楽しみつつもこの先どう進むかを考え考えやってる私ですが、お母さんみたいな澤さんの口ぶりで、ゆったりと、道筋を示していただいてるみたいな気持ちになりました。

 

岸本さんが、私のブログhttp://sns.yaoyorozu-hito.jp/blog/blog.php?key=4634

「情報を読む側の主体性が当事者かどうかの分かれ目と感じます。」とコメント下さってます。

 

私、正直に懺悔しますと、こんなに「使えるTV」を面白いと思ってみたのは、はじめてかもしれない。

今日はまさに、自分のこと、自分の地域のことのように見ていました。何度も見直したいのですが、今日はぐっと我慢…。

 

10/21の「八百万ひとch」は、使えるTV9月号の中から、「澤啓子の食べある記」を澤さんにご紹介いただきます。澤さんとの収録は今晩。さてどんなお話が飛び出すでしょうか…。私も、いえ私が、毎回、本当に楽しみです。

 

10/21号の八百万ひとchもお楽しみに!

 

<追記>

「使えるTV」9月号全体については、残念ながら、まだネットでは放送しておりません。