熊本県菊陽町の黒田伸太郎さん(一度中継にもご参加下さり、合宿にも来て下さってます)が、本日の理事長講演を非常に的確に印象的にまとめてくださってます。
Facebookへの書き込みなので、ご覧になれない方もいらっしゃると思いますので、(ご許可いただき)転送させていただきます。元は黒田さんのFacebookのご発言ですので、このブログからの転送その他はご容赦下さい。
元の発言はこちらです。
<上記からの引用>
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午後は岸本氏の講演。演題は「地域課題を解決するための番組制作体験」。
要点は
「ICTは身体全体を動かすこと」
「ICTを扱う人材がまちづくりの要」
「井戸端会議をそのまま番組に」
「花を映すのではなく、人を映す(過程・プロセスが大事)」
「顔をだして責任を持つ」
「どんな地域にも危機感を持っている人はいる」といったところです。
ちなみに講義には実地体験も組み込まれており、私もビデオを片手に映像を撮ってみました。やはり、実践は大事ですね。ワイワイ言いながらの撮影は純粋に楽しかったです。
(引用ここまで)
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今、杉並や、上野村や、今日は長野の阿部さんからもお電話いただいたところなので!、黒田さんがまとめてくださった要点は、改めて「うんうん」とうなずくところが大きいです。
八百万人でも、理事長の研修の場をつくらないといけないですね!(深々と反省….)