旅の4日目。天気予報は晴れだったのに、朝からなぜか雨。

 

娘は晴れ女で、旅行に出てあまり天気の心配をしたことがない私たち。

この日も、娘がいるからきっと大丈夫に違いないと、朝はのんびりホテルで。私はお知らせメールを発刊!娘はバイオリン15分(とはいえ4日間ちゃんと練習したのはエライ)。

 

竹富島までの船を予約すれば、ホテルまでの無料ピックアップがつくと聞いて、慌ててホテルで予約。レンタカーは昨日返却しちゃっていたので、送迎がないと移動はかなり高くつきます。今回は、そのくらい何も調べずに、行き当たりばったりで旅してました。

 

10:30にホテル出発。11:00の船で竹富島へ。見事、船を降りるころに雨はあがり。

 

まずはとにかく、水牛車へ。娘は牛の背中に乗れると思ってたみたいです^^。

私たちの乗ったのは、川平湾で育ったカビラちゃん。息子「ああ、牛のおっぱいがある!」そうですよ、メスの牛さんだからね(笑)

 

牛さん、ばいばーい。

 

この日もサイクリング!のんびりした島時間が、もうたまりません。東京に戻っても、このゆったりした体内時間はなんとか維持したいなあ。

 

 

またまた別天地にいざなわれ。ドンコイ浜です。この4日間で、きょうだい仲がぐーんとアップ!娘自身が「ハルキと仲良しになった」と言ってます。

 

星砂のビーチも。カイジ浜です。星砂、簡単に探せます。

 

島のいろんな場所にネコ。大人しくて、人にもなついてます。かわいがってもらってるんだろうなあ。

「野良猫なら連れて帰って飼いたい」と娘。「でも島の人にかわいがられてるんだから、かわいそうじゃない?」とパパ。

 

神様のいる場所が御獄(ウタキ)。小浜島でも石垣島でも竹富島にもたくさんありました。「神聖な場所なのでむやみに立ち入らないでください」と書いてあります。佐々木俊尚さんの「当事者の時代」でウタキについても読んだばかりだったので、お参りしてきました。

 

花に飾られ、壁面に絵も描かれた小学校。

 

白砂の道は、毎日、島の方々が掃き清めているそうです。

 

島の赤がわらの街並み。「なごみの塔」という、やぐらのようなところからパチリ。

 

 

竹富島は、街並みをみても、毎日掃き清めている道をみても、たくさんのウタキをみても、地域を大事に守っていることが伝わってきました。桟橋のお土産売り場をみても、地域の伝統芸能をまとめた本や、写真集がズラリ。これは小浜島にはなかったかな、と感じました。

 

そして、ちょうど船の時間です。

そこまでしなくてもいいよ、と思うくらいぴったりと、船に乗る頃に再び雨が降ってきました。海岸では晴れてたのに。晴れ女さん、ありがとう。

 

石垣離島桟橋から乗ったタクシーでは、運転手さんが台湾の方でした。石垣島、実は台湾のほうが那覇より近い!台湾のラジオは雑音なしできれいに入るそうです。(那覇は雑音が入る)。でも、間もなく、石垣空港が新しくなり、移転します。市街地から遠くなってしまうので、タクシーを利用するお客さんは激減するね、とおっしゃってました。遠くなる分、ホテルなども送迎バスをどんどん出すだろう、とのこと。確かに、今は1000円だから、離島桟橋と空港間はタクシーを使うけど、それ以上高くなったら、バスを探しますよね…。タクシーの運転手さんとお話するのも、とっても貴重な時間ですが。

スカイマークが就航して安くなる、と新空港は皆さん期待が高いようでした。安くなれば、私たちもまた行けるかしら!!

 

 

このあと、那覇経由で帰京。飛行機が少し遅れて、羽田についたのが2230過ぎ。家にたどり着いたのは日付の変わる頃でした。

 

息子は飛行機の中から寝続けていたので何ら問題なし(抱っこされたまま車に乗って、そのままお布団へ)。

娘はさすがに今朝は9時過ぎまで寝てましたが、大人と一緒に、もう何でもできるなあ、実感した旅行でもありました。

 

<おまけの情報>羽田も1日1500円で空港駐車場に車を預けられるようになったので、安くはないですが、今回のように超早朝&子連れとしてはかなり夜遅いフライトのときは、本当に便利になりました。電車では、今回の旅程は(子連れでは)無理だったので。

 

さらに1日あとの今日は全国暴風雨。那覇便もほぼ欠航。今日だったら戻れませんでした~。

 

旅日記、オシマイです。