昨日、帰りの富山空港で何気なくアエラの表紙を見ました。

 

「会社はSNSまで管理するのか」のタイトルが表紙に。

 

何しろ昨日はソーシャル・メディアの使い方、ということで、「顔の見える”あなた”から”公”へ」というタイトルでお話させていただいちゃったワタクシです。

 

が、全く、真逆の話が掲載されてるのは間違いなさそう。

「はあぁぁ?!」という感じです。

 

 

一応購入しまして、拝読。

全く同意はできませんが、SNSの使い方にセンシティブになって規制をかけてる会社が増えてるのは、否定できないところなんでしょうか。そういう取材記事が掲載されてました。

 

 

社名を背負ったら「公」で、社名のないところが「私」という区切りそのものが、古い気がします。どちらも「私」という個人であり、どちらにも「公」があるんじゃないでしょうか。

 

 

ちなみに、企業や基礎自治体がこういうことに目くじらたてるとき、比較的、国の省庁の対応は緩やかで自由なんです。省庁の役人さんのICTの使い方は、政治家さんの使い方に近い感じをいつも受けます。(10年前くらいから、変わってません)。アエラの取材結果でも、私の感覚に近い結果が出てました。

 

という余談はさておき、アエラの記事は、何で今更、こういう視点で記事をつくるのか、まったく理解できず。SNSの個人利用を規制する会社はもっと理解できないです…。

 

 

私は、「個人アカウントの発言」は前提。その発言を楽しく、安心にしていくために、「信頼の出来る場」をつくること、持つことが大事だということを、痛感しています。信頼できる仲間との場がスタートにあれば、そのうち、時と場合によっては顔の見えない相手に対して発信することも難なくできるようになる。”私”の情報の中にもたくさんの”公”がある。私から公へ。

 

 

 古い時代の価値観は捨てて、進んでいきたいです。