星さんも書いてくださってますが、昨日「福島からの母子支援ネットワークシンポジウム」に出ました。

 

私自身、首都圏脱出の決断を下す友人が周囲におります。物理的にも、精神的にも千差万別の状況のなかで、「みんな違ってみんないい」。けれど、それを認めるのが、本当に難しい状況にある、ということが、お話をうかがって、改めてよくわかりました。

 

ただ、昨日は被災者(避難者)の方のナマの声が聞けたのがとても大きかった。

そこで、被災者(避難者)の方々のブログはどうなっているのだろうと、調べてみました。

 

ブログも(ということはご本人の考え方も行動も)「みんな違ってみんないい」はず。でも、昨日も話しに出ていましたが、本当に、ありとあらゆることが異なる。

 

なので軽々しくはリンクするのがためらわれます。もう少しじっくり読み込んでから、ご紹介させていただきます。