一芸さんにご相談。年末年始企画のプレスリリース!

本日は、某企業でアルバイトをされている一芸さんに、年末年始企画のご相談に行ってまいりました。（と書いたら、新しく入ってくださった方にはわからないですね）。

ご所属、プロフィールはこちらです。一芸、いちげい、いちげ、市毛さん….とつながるのに、めちゃくちゃ時間がかかったのは…ワタシです（汗）

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理事長から(事務局に)出た宿題は「多くの人に見てもらう広報の原稿」。でも今回は、「出てもらう」お誘いをするほうが、はるかに簡単。まさに、見てもらう企画ではなく、出てもらう企画なんでしょう。それでも見てもらうことも大事。一芸さんにプレスリリースの秘訣を相談に行った次第です。

・見出しが大事

・記者がそのまま使える文章を

・何もしない、ありのままのお正月を伝える。だからいい。でもマスコミ受けはしない（だからよいのだ、というこの矛盾）

・ウラ番組か？いや実はオモテなんだが….。

・ゆく年、くる年？何か番組名をぱくるのが、やっぱりわかりやすいという側面は否定できない

・笑顔で集う家族のお正月だけじゃないぞー。一人モノや、独居老人がひとりで過ごすお正月もあり。

・紅白みながらみてもらおう。AKBの解説をしてあげます（一芸さんが）

・例えば「鮭とブリ」。あなたのおうちはどちら？というアンケートを数年前にやったことがある。ある程度テーマ性があるほうがわかりやすい。

などなど、などなど。

皆さん、年末年始企画、何を伝えたいですか？