10月15日のプレオープン企画。
昨日のブログに対する岸本さんのコメントと、多分私に向けて書いてくださったのであろう、今日の住民ディレクターNEWSを読んで、改めて。
15日は、11/1の本オープンを前にした、その予告編になります。とうほうTV1周年番組のお知らせをしつつ、伝えたいのは、「信頼できる仲間がいれば、メディアをこんなふうに賢く使える」ということ。「そのための場が八百万人だよ」、ということ。
さんざん苦労している夜の東京バージョンは
案1:東峰村の岸本さんはiPhoneのskype。声のみをマイクでひろう。ネット上には静止画(お写真)。電話中継でも、(その根っこに信頼関係あれば)十分に情報は伝えられることを示す。これなら、羽田でもどこでも、星さんと私がいれば、そして東峰村のiphoneのつながる場所に岸本さんさえいてくだされば、できちゃいます。USTだけならイーモバOK、パソコンの電源ももちます。どこでも中継可能!

大胆に豪快に(by住民ディレクターnews)、はこんな感じかな。
案2:八百万人の発想を究極に活かすならば。夜は星さん自宅、東峰村、タカハシ自宅の3地点中継ですね。ただ、これは、私の技術力&環境がそこまで進んでなくて、逆に道具に振り回される可能性あるので、今回はパス。
午前中の熊本バージョンは、澤さんのご自宅とか、すみっこのすみっことか、「1)インターネットの回線と2)電源と3)大きな声の出せる」場所、ありますよね?そこから東峰村にskypeつないでUSTです。
技術に振り回されてはいけませんが、しかし、どんどん使っていかないと、「身体がカメラ」にはなりません。ここの境目が難しいところですが、やっていきますよ!また厳しいコメントもお待ちしております。
これ、事務局内部で議論すべきでしょうか?プロセス全公開、でとりあえず自分のブログにあげます。