改めて、じっくり、5時間を見ています。

 

例えば、同じ会場にいた星さんの場面。星さんたちの登場シーンの邪魔になってはいけないと、わざわざ、会場外に出て、次の出番の真下さんに、確認の電話をしたなあ、とか思い出してます(笑)。

 

でも、それでも、不思議と大体は感じてました(見てました)。

ハマグリの乗ったお皿、実はカナマル窯のお皿です!ああ、紹介してる時間ないなー。でも、わざわざ小石原焼のお皿に乗せた、その心は伝わってるはずだから、いいか~、と後ろから眺めてました。

 

他の地域も、岸本さんとホットラインが切れて必死になっていた「オカン」の出番以外は、不思議とだいたいは見てたことも(改めてみて)わかりました。環境的に、中継先の音はかなり弱かったので、不思議な体感です。

 

遠隔フロアマネージャーの1枚。